皆様こんばんはまえくみです

昨日は、リアルタイムフロムでもご報告しましたが、西伊豆の静浦に行ってきました

突然ですが、私…
ここのポイント(静浦)とても好き(という再確認をしました)
すごく落ち着く、伊豆の海らしい、楽しい、色々な要素をもったワクワクする海


潜ったことのある方はイメージ出来ると思いますが、、、
水中はちょっと暗く、砂地も泥っぽいので、あまり人気はないかもしれません
(笑)

でも、わたし、とっても好きなんですよ
自分的には沢山思い当たることはあるんですが、そのうちの一つの大きな理由として、やはり大好きなイソギンチャクが砂地にポツポツと落ちていること

そうなんです、実は私、イソギンチャクが大好きなんデス

 
綺麗なイソギンチャクがあると、一瞬動けなくなります
ためしに、イソギンチャク、アイランダーで検索かけてみました
でも(沢山撮影しているはずなんですが)思い描いていた写真達は見つかりませんでした
 
ですが、検索で出てきた写真たちも、とても素敵なので、ちょっとご紹介させてください

今日のフロムは、和みで

定番ではありますが、サンゴイソギンチャクとクマノミは最強であります

サンゴイソギンチャク  ピンク

サンゴイソギンチャク  ペールオレンジ

サンゴイソギンチャク  オレンジ

サンゴイソギンチャク  蛍光

サンゴイソギンチャク  グリーン

サンゴイソギンチャク  白(白化現象)

サンゴイソギンチャク  ホワイト

う~ん

イソギンチャクって本当に綺麗ですね

 

ちなみに、このイソギンチャクは伊豆大島です
これだけで充分に楽しめるんですが、ここにクマノミなんかが着いちゃったら、
もうそれはそれは、悶絶して倒れそうになると思うのです(考えただけで楽しい)

 悶絶
(1)もだえ苦しみ、気絶すること。
(2)恋愛においては、好きな異性の仕草や発言がかわいすぎて胸が震えること。

 

イソギンチャク磯巾着、Sea Anemone)
刺胞動物門花虫綱六放サンゴ亜綱イソギンチャク目に属する動物の総称である。
柔らかい無脊椎動物で、口の回りに毒のある触手を持つ。
普通は雌雄異体であり、体外受精する。
受精卵は孵化すると楕円形で繊毛を持ったプラヌラ幼生となり、これが定着して成長し、成体となる。
中にはプラヌラ幼生を親の体内で育てるものもある。
無性生殖を行うものも多く、分裂や出芽をするものが知られている。
 

イソギンチャクは、魚などを捕まえるための刺胞毒を持っているが、ほとんどの種では人間に影響を与えるほどのものではない。
(例外:スナイソギンチャクやハタゴイソギンチャクが、ある程度強い毒を持つ。)
(沖縄以南では、ウンバチイソギンチャクという種があり、極めて危険である。)

ちなみに、ドイツ名は Seerose(海のバラ)と言うそうです
ステキ



 
  

ちなみに静浦は、“サンゴイソギンチャク”は少ないです
ですが、これまた大好きな種の“スナイソギンチャク”が砂地にさいています
(このネタはまたの機会に)

それでは、本日は、これにて失礼いたします
また明日

まえくみ 


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