皆様こんばんはまえくみです
毎年、桜の咲く時期にワクワクして、桜が終わる時期になると『夏がくるんだなぁ~』と思う
桜と一緒に北上して、最後は北海道で桜を見たいなぁ~と思って、早10年余
「忙しいGWが終わったら、少し休みをとって北海道の桜を見に行くぞ!」そんなことを密かに毎年思ってる
んんん ちょっと待って!
アイランダーさん、GW忙しくないしぃーーー(笑)
今年の桜は、平年より早い地域が多く、5/9には釧路で開花し、桜前線はゴールを迎えたそうです
そして、5月13日に 釧路で満開日を迎えたそうですが、これは平年より7日早いそうです
道東や道北でも、今週末が桜の見納めになりそうですね
個人的には、今年はあまり桜を見に行けなかったのが、少々心残り…
でも、とても素敵な桜の写真が送られてきたので、やや持ち直し
これには、グッときましたね~
桜と雪…美しい…
この光景は見たことない…見てみたい…
やっぱり、桜とともに北上しなきゃ!(目指せ雪と桜!)この写真は長野だけど
知らなかったなぁ~
桜と雪のコラボが、こんな素敵な光景になることを…
THE「和」ですね!
「桜・橋・雪」やばいーーー!!好みすぎる
余談
この日、写真が送られた来たのには訳があります
当日、のみちゃんは潜りに行く予定で、長野を出発する予定でした
でも、自宅周辺が季節外れの大雪
「この雪では、アイランダーまで行けない、、、」って(笑)
本当にキレイ…
私、薔薇も大好きなんですが、バラって長い時間みていたりはしないんですよね
バラ園に行っても、回るの早い
でも、サクラはずーーと眺めていたい(腰をおろしたい)
そんな日本人のサクラ好きは、海外からみればクレイジーらしいですね(笑)
世界的に見ても、ひとつの花が咲くのを国中でここまで待ち焦がれることはあまり例がないそうです
諸説、日本人が桜を好むわけ
まずはあの優しい見た目が日本人の好みに合っていることがひとつだと考えられます。
遠くから見たらまるで地上に降りてきた花の雲のようで、その夢か現かわからない幻想的な姿に人は惚れ込むのかもしれません。
決して鮮やかな「ピンク」ではないけれど、あの繊細で淡い「桜色」に染まっていることも愛される要素。
また「純潔」「精神美」の花言葉通り、やかましく自己主張なんてせずに、さっと咲いてすっと散る、その潔さに私たち日本人は好感を覚えるのでしょう。
桜の散り際は昔から武士道精神の象徴として例えられたりもしますね。
桜の姿形と、潔さ。この二つが日本人の心にすんなりと馴染む理由なのです。
だそうです
まぁ、簡単に言えば、一気に満開になって、あっという間に散っていく…
そのはかない姿が、日本人独特の美意識に合っているんですね
来年はまたサクラ沢山みたいなぁ
アイランダーでもまたお花見やって、皆さんと一緒に見たいなぁ~
まず、狙うは、アイランダーから徒歩1分のこの光景(しつこい)
また来年、桜の時期を、ここ、アイランダー草加八潮店で楽しみに待ちたい…
日本人は桜によって心を浄化し、開花を心待ちにすることで、
生活のリズムを取り戻そうとしているのではないか」と考察。とあった
なるほど~
それでは、また明日
まえくみ
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