皆様こんばんはまえくみです
本日は、久しぶりにツアー報告お送りします

到着の1時間前に、急遽、行き先を変更した
こういう日って、年に数回あるんですが、“あたる”ことが多い
まぁ、“神ってる”日ですね
ちなみに、狙っていくと当たった試しがありません…

今日は、本当に凄かった…

3月、4月に、狙いたいのはボラの大群(狙うとダメ)
春(に見る)ボラの群れ(秋ボラもある)
通称、ボラクーダー

ボラは、ダイバーなら一度はみたことのある魚だと思います
浅場を普通に泳いでいます、普通種
生息水温は10℃~30℃だから、日本の海どこにでも生息する
淡水にも川にも住めるし、汚染にも強い!

東京湾では年間30トンから50トン程度漁獲されていて、江戸前を代表する釣りの対象魚だそう
クセのない白身魚で、洗いやフライなどにするほか、たいていの料理に向いている
成熟したメスの卵巣は、ご存知高級食材のカラスミとして珍重される

大きくなるにつれて呼び名が変わる出世魚でもあって、

関東では、- オボコ→イナッコ→スバシリ→イナ→ボラ→トドと呼ばれている

ちなみに「トド」は、“これ以上大きくならない”という意味で「とどのつまり」からきている

へぇーー
たいていの料理に向いてなさそうなのにね…
(もちろん、私は食べたことない)


4月20日(土)静浦2ビーチ
圧巻のボ、ボ、ボラクーダ!最高の一日

今日の海は・・・・
潜った瞬間に、「う~ん見えないなぁ~」っていう印象
ついに春濁り始まったかな?って言う色

あてもなくフラフラしていたら、突然水中が真っ暗になった

ボラクーダーきたーーー

もう写真でお伝え出来ないのが悔しいです…
何万匹ものボラの大群に出くわすと、必ずと言っていい程、まずは、息をのんで眺めてるだけ
迫力がありすぎて…思考停止!何をすればいいか分からなくなる
「カメラ!カメラ!」と気がつくまでには、ゆうに20秒位はかかる
そして、大抵はマクロモードになっているので、まずはモードを切り替えてと、、、
初めてシャッターをきるまでには30秒くらい
(水中で、目の前を通りすぎるボラを30秒間見続けるのって、相当長い時間です)

そうこうしているうちに、最後尾の方の遅れ気味のボラ達になって、バラケ気味
春ボラは、あんまり透明度も良い時期じゃないから、写りもかなりイマイチになることが多い

やっぱり、この感動は、目で見て欲しい
海外で見るバラクーダより、はるかに印象に残る
突然現れるから、感動も大きい
バラクーダーよりも密度が高くて、スピードが速い(気がする)ので、圧倒される

あーーーーーーーーーー
本当に、夢のような時間だった
しばらくドキドキがおさまらなかった

そして、もうひとつ最高だったのが、この光景をみたダイバーは、私達だけ
正直、これが3割増しで嬉しい

わたし、静浦好きなんですよね~
ここの海は、ゆっくりと時間が過ぎる感じ
この海、経験を積まないと、潜るの難しいですけど、大好きな海です
大きな声で言いたくないですが、穴場ポイントです
潜りこむと楽しい海だと思います


今日は、サービスの方のご厚意により、タコ壺を水中へ設置

アイランダーハチマキのタコ(「また来てね~」「行ってらっしゃい!」って書いた)

設置場所は、沈船(?)のそば

ボートポイントのような地形でソフトコーラルも見事

イソギンチャクだって群生(でも、クマノミつかない

そして、ミドリエダサンゴの群生

今年は静浦で珊瑚の産卵、狙ってみようかな

今日豊作だった“ゼブラガニ”

海草も多くて、春らしい光景にほっとした

色取り取りのスナイソギンチャクも多いし、ウミエラもはえているし個人的には堪らない
(エビつかないかな~)

まぁ、スナイソギンチャクやウミエラが多いってことは、
水底は、泥の堆積物がたまっていて、柔らかい水底だということ
だから、巻き上げると一気に視界が悪くなる…

中性浮力必須!!!
この海静かだし、練習にもなるし、ゆっくり潜れるし、難しいけどおすすめです

あ~それにしても、ボラクーダ凄かったなぁ~
いい夢みられそう

ぐっさん!!お疲れ様でした&有難うございました
(土曜日なのにマンツーマンで海行っちゃった)

それでは、また明日
まえくみ


このエントリーをはてなブックマークに追加
facebookにシェアする

←アイランダーのfacebookページのいいねボタンです!押して下さいね!
▼この記事を読んだ感想にもっとも近いボタンを押してください!!
  (皆様の反応が知りたいです。よろしくお願いします。)


(500文字まで)

【名前orあだ名or無記名】